妊娠高血圧症候群にならないために

妊娠高血圧症候群妊娠中毒症)は、妊娠することでお母さんの身体に負担がかかり上手く適応できない状態といわれていますが、そのしくみはよくわかっていません。
しかし、高血圧や糖尿病、腎臓病などの持病のある人や血縁者に高血圧の人がいる人、肥満の人、初めて妊娠する人、前回の妊娠で妊娠高血圧症候群だった人、生活習慣病の予備軍である可能性の高い35歳以上の高齢出産の人など、なりやすい人は分かっています。

特に高齢出産をひかえた人では、お仕事を持つ人も多くストレスや疲労を重ねたり、外食勝ちになり食生活がおろそかになったりしていませんか。
食事は高タンパクで塩分、カロリーを控えたものに見直してみましょう。
またカルシウムを摂ることが妊娠高血圧症候群の予防になる事が知られています。

肥満、高血圧に気をつけるために、1日のうちの同じ時間に体重と血圧を測るようにし、体重は1週間に500g以上増えることのないように、食事でカロリーを控えたり適度な運動でエネルギー消費を心がけるようにしましょう。
運動はあくまで適度なもので疲れすぎないように。
ストレスは血圧を上げることにつながります。
ストレスをためないよう充分な休息をとるようにしましょう。
高齢出産だということで過度に心配してストレスの元となることがないように。

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