妊娠高血圧症候群

高齢出産妊娠高血圧症候群になりやすいということはありませんが、気をつけておかねばならないことの一つです。

妊娠中毒症は現在では妊娠高血圧症候群という名称に改められました。
高血圧、尿タンパク、むくみのうちの1つか、2つ以上の症状がみられる場合を妊娠中毒症と定義されていましたが、新しい定義では高血圧の症状か高血圧に尿タンパクの症状を伴うものとなり、むくみは妊娠高血圧症候群の症状から外されました。

妊娠高血圧症候群とは血管の攣縮といって血管が痙攣して縮んで細くなり、血管から血液の水分が漏れ出す症状を言います。
脳や肝臓、腎臓など臓器の血管で起こると様々な症状が現れます。
腎臓で起これば高血圧や尿タンパクの症状がでますし、むくみの症状もでます。
高血圧の症状を重視されるようになった妊娠高血圧症候群ですが、むくみの症状から高血圧へと進んでいくこともありますから、むくみだけの場合も注意しておきましょう。
妊娠高血圧症候群が悪化して、血管の攣縮が脳で起こると子癇という痙攣発作が起こり母子共に大変危険の状態になります。

Copyright © 高齢出産のリスクと心構え. All rights reserved
FXデイトレーダー