不妊治療の手順

1~3ヶ月の間一般不妊検査をしている間、毎朝検温を行って基礎体温表をつけます。
その基礎体温を元にして排卵日を予測し妊娠のタイミングを指導されます。
一通り不妊検査を終えその結果、原因がわかれば、穏やかな排卵誘発剤などを使った薬による治療など原因にあわせた治療が行われます。

同時に基礎体温に加え超音波検査やホルモンの値などからより正確に排卵日を予測しタイミング指導がなされます。
結果が現れないようでしたら、より効き目の強い排卵誘発剤を注射して排卵を起こさせたり、人工授精も試みられます。

高齢で妊娠を望まれる場合は時間が限られてきますので、一般的不妊治療の期間が1年程となり、その間の治療で妊娠しなければ、より高度な治療に進みます。
繰り返し人工授精が行われても結果が得られない場合、体外受精やギフト法、顕微授精といった方法が行われます。
不妊治療は夫婦の協力なくしては出来ません。

治療を開始する前に、しっかりとご夫婦で話し合って、赤ちゃんが欲しい事、根気の要る治療ですがお互いを支えあえる事を確認しておきましょう。
高齢妊娠を望まれる方は妊娠できるタイムリミットがありますから最初に何年治療をして、それ以後は諦め自分達の生活を考えるといったように決めておかれるのも良いでしょう。

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