不妊治療の検査

妊娠は生殖器とそれを上手く機能させるホルモンの働きによって成立します。
生殖器のどこかに問題があったり、ホルモンの働きや分泌に問題がある場合など、両者が上手くかみ合っていないと妊娠は難しいのです。

35歳を過ぎての高齢出産を考えていらっしゃる方は、年齢が上がるにつれますます妊娠能力が落ちてきますから、出来るだけ無駄な時間をかけないためにも、どこに問題があるのか原因を見つけ出すことが、効率の良い治療につながります。

また、ご夫婦同時に検査を受けるのも時間と費用を無駄にしないために大切です。
女性側の不妊症の検査は、月経周期に合わせて行われますので、だいたい1~3ヶ月かかります。
その日でないと検査できないものもあり、日を逃してしまうと検査が1月先に伸びてしまったりしますので、検査期間中は検査スケジュールに合わせてプライベートのスケジュールも調整しておきます。

こうして一通り不妊治療の一般検査を終え原因がわかりましたら治療が行われますが原因がつかめない時は、さらに詳しい検査に進みます。

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